公認会計士を目指すのであれば

より多く稼ぐために公認会計士を目指している社会人もいらっしゃると思います。公認会計士の資格を取得した後は就職活動をしなければなりません。仕事をするうえではチームとしての連携が非常に重要です。そのためには自分だけではなく他の人に対してもモチベーションをマネジメントする必要があります。このマネジメント力を鍛えるうえで有効なのが「公認モチベーション・マネジャー資格」を取得することです。この試験を勉強すれば自然とモチベーションのマネジメント力が鍛えられ現場でも役に立つことでしょう。

公認モチベーション・マネジャー資格のレベル

  • Basic
  • Advanced
  • Professional

公認会計士の資格を取得するうえで知っておきたい基礎知識

勉強

社会人は通信教育で勉強するのがオススメ

公認会計士になるための勉強スタイルとしては「独学」「資格学校に入学する」といったスタイルが一般的です。しかしながら独学はあまりオススメしません。公認会計士の教材は市販のものが少なく、また出題範囲が幅広いためそれぞれの科目の内容を頭で理解するのに非常に時間がかかるので非効率的です。なおもう一つの勉強スタイルである「資格学校に入学する」という方法ですが、通学コースと通信コースに分かれています。通学コースは分からないことがあればすぐに質問することができるので良いですが、社会人の場合は仕事がありますので、授業を受ける時間を確保することが難しいです。そのため通信コースを受講するのがよいでしょう。WebやDVDを利用して好きな時に授業を視聴できますので、自分のペースで勉強ができます。

学生

公認会計士の仕事について

公認会計士の業務は多岐に渡ります。その中で一番代表的なのが監査の業務でしょう。企業の財務状況が適性なのかどうか損益計算書や財務諸表をチェックします。財務状況をチェックすることにより投資家などが今後について適切な判断をすることができるのです。次に主な業務がコンサルティングです。企業が継続して経営するために、第三者の立場からアドバイスをします。また公認会計士として登録すれば、税理士としても登録することができます。そのため税理士として登録すれば、税理士が行う税務に関する業務も実施することが可能です。

勉強

受験資格と受験料について

公認会計士の試験を受験するための資格は、以前はかなりハードルが高かったのですが、2006年からルールが改正され年齢や学歴など一切の制限を撤廃しました。そのため誰でも受験することが可能です。解答速報を見て点数が芳しくなかったとしても焦る必要はありません。諦めずに勉強に励みましょう。また受験料についてですが、現在のところ19500円かかります。試験を申し込む際に、願書に受験料分の収入印紙を貼る必要があります。試験を受ける度に19500円の受験料が必要なので頭に入れておきましょう。

公認会計士になるまでの道のり

教材を持つ人

短答式試験に合格する

まずはこの試験を突破する必要があります。短答式試験は12月と5月の年2回実施され科目は「財務会計論」「監査論」管理会計論」「企業法」の4科目です。合格となる点数は都度異なりますが、大体が70%ぐらいです。

論文式試験に合格する

短答式試験を突破することができたら、次は論文式試験です。実施時期は8月だけの一発勝負です。3日間に渡り実施され科目は「監査論」「会計学」「企業法」「租税法」は固定で、選択科目として「統計学」「経済学」「民法」「経営学」のどちらか1科目を選択することになります。

実務と実務補習をする

公認会計士の試験に合格したからといってすぐに公認会計士にはなれません。2年の実務経験と3年の実務補習をする必要があります。また実務補習は座学ですが、この補習を受けた後に修了考査があります。これに合格して初めて実務補習が完了したとみなされます。

公認会計士として登録する

公認会計士の試験に合格し、実務経験と実務補習を終えて修了考査に合格すると晴れて公認会計士として登録することができます。公認会計士は責任重大な役割を持っていますので、責任感を持って業務に励みましょう。